MariaDB(MySQL)におけるデータベースの作成とユーザ作成および権限付与について

MariaDBとMySQLは姉妹関係にあるRDBMSになります。どちらもアプリケーションで登録するデータを保存するために必要なソフトウェアです。 違いはMySQLをもとにパフォーマンス改善し、後発として誕生したものがMariaDBです。 MariaDBもしくはMySQLをインストールした後はデータベース(DB)の作成と、作成したDBを操作するためのユーザ作成が必要になります。自身でWebアプリケーションを構築する際やWordPress、DrupalといったCMSをインストール際にDBの構築作業は必要になります。 また、MariaDB(MySQL)はレンタルサーバでよく使われています。 レンタルサーバでは大抵管理メニューから簡単にDBの作成ができるようになっておりますが、管理メニュー等の便利機能に頼らずともデータベースの作成やユーザの作成ができるようにしておいたほうが吉です。

青色事業専従者の給与と労働基準法の最低賃金の関係性

最低賃金が改定され、東京都で1013円、神奈川県で1011円と1000円を超えるようになってきましたね。 しかしながら、個人事業主と青色事業専従者は労働基準法の定義から「労働者」ではないため、労働基準法でいう最低賃金はあまり関係がありません。個人事業主は賃金を支払う立場であり、「事業に使用される者」「賃金を支払われる者」である労働者の定義から外れます。青色事業専従者につきましても、個人事業主と生計をともにする家族であり、個人事業主と同じ立場としてみなされます。 従って、最低賃金の改定にあわせて青色事業専従者への給与額の見直しは基本的には不要です。 しかしながら、最低賃金が関係しないからといって仕事量に対して賃金の支払いが過度に少ない・多いとなると、それはそれで問題があります。 法的には青色事業専従者の給与と最低賃金は無関係になりますが、給与額を決める際には、最低賃金を目安に仕事の内容や1日の作業時間などから適切な給与額を算出すると良いと思います。

CentOS環境にPHPをインストールする方法

Linux環境(CentOS7)においてPHPをインストールするコマンドをご紹介いたします。 VagrantやDockerで開発環境を配布するケースも増えてきており、自身で環境を一から整える機会は少なくなりつつあるかもしれませんが、一から手順を経験しておくと何か問題が起きたときに対処できるようになります。 Linuxでは単純に何かをインストールするといっても関連するパッケージをいくつかインストールする必要があります。 パッケージとはいくつかの機能を提供するプログラムを一つにまとめたものです。リポジトリと呼ばれるパッケージの保管庫のようなものからインストールします。 今回はCentOS7におけるインストールなので、yumコマンドを利用します。 PHPはyumのbaseリポジトリにもありますが、バージョンが古いため、remiリポジトリを使います。

続:Hyper-VでCentOS7環境を作る

前回の記事の続きです。 CentOS7の仮想マシンをHyper-Vで構築すると、ファイル共有ができない、解像度が小さいといった問題が発生します。非常に使い勝手が悪いのでどうにかしようと思ったところ、xrdpを利用すれば解決するというのが前回までのご紹介内容でした。 今回の記事では実際に仮想マシンの構築からxrdpの導入、そして仮想マシンへの接続をxrdp経由で行えるように仮想マシン接続の設定をリモートデスクトップ接続に変更するところまでご紹介致します。

Amazon KDPにおけるW8-BENフォームへのマイナンバー記入について

冒頭でいきなり結論ですが、Amazon KDPによると、IRS W8-BEN Formに自国のTINとして日本のマイナンバーを入力することはできません。個人の方で源泉徴収税の免税を希望される場合はITINを米国領事館等で申請してくださいとのこと。 法人の方は法人番号を入力することは可能ですが、個人、個人事業主の方がマイナンバーを入力することはできません。日本のTIN(納税者識別番号)は個人の場合はマイナンバー、法人の場合は法人番号であるとOECDの公式Webサイトで宣言されています。しかしながら、マイナンバーは番号法という法律のもと、利用目的が限定されています。 Amazon KDPに問い合わせた結果、マイナンバーを税のインタビューで利用できない理由としては、日本の番号法により法令違反となる疑念があるためとのことでした。番号法では、マイナンバーの収集目的や利用目的は限定されており、米国の税制優遇措置を受けるためのマイナンバー収集は法令上の利用目的から外れており、収集したりすると法令違反になるという見解であるためです。

青色申告特別控除額、基礎控除額の変更について(2020年 令和2年分確定申告から)

すでにフリーランス、個人事業主として活動されている方、これからフリーランス、個人事業主になろうとしている方、2020年(令和2年)分の確定申告から所得税の算出に大事な控除額が変わります。 直近の確定申告は令和元年分ですので、2021年2月~3月の間に行う確定申告ですね。

Hyper-VでCentOS7環境を作る

仮想環境を初めて触ったのは2006年くらいでしょうか。 職場の開発環境においてVMWarePlayerをLinuxにインストールしてWindowsXPの仮想環境を構築して使っていました。 当時はLinux環境で開発作業を行い、ちょっとした資料作成にVM環境を利用していました。 仮想環境が便利なのは用途にあわせて複数環境を構築したり、破棄したり、複製したり、物理的なPCが1台でも環境を複数作ることができるところでしょうか。 直近においては自分自身のPC上に開発環境を構築するにあたり、できるだけパフォーマンスの良い環境を構築するため、ホスト型の仮想環境ではなく、ハイパーバイザ型の環境を構築しようと思い、Hyper-vで開発環境を構築しました。ゲストOSはCentOS7です。 今まではVMWarePlayerやVirtualBoxなどのホスト型仮想環境を利用していたのですが、今回初めてハイパーバイザ型の仮想環境を利用しました。基本的にはHyper-vも同じように利用できるだろうと考えていたのですが、なかなか思ったようにはいきませんでした。

古いPS3用アケコンの基盤換装→PC、PS4でも利用可能に

昔、PS3のウルトラストリートファイターIVを少しやっていた時期がありまして、最近また少し格闘ゲーム(ストVなど)をしてみようかと思い、当時使っていたHORI製アケコン RAP V3 SEの基盤をUFB(UNIVERSAL FIGHTING BOARD)に換装してみました。 様々なハードに対応していて、入力信号の遅延が少なく、高級アーケードコントローラと同等の性能があるようです。 ちなみに今まで使用していたコントローラはセイミツ工業のレバーとボタンタイプのRAP V3 SEです。