青色申告特別控除額、基礎控除額の変更について(2020年 令和2年分確定申告から)
すでにフリーランス、個人事業主として活動されている方、これからフリーランス、個人事業主になろうとしている方、2020年(令和2年)分の確定申告から所得税の算出に大事な控除額が変わります。
直近の確定申告は令和元年分ですので、2021年2月~3月の間に行う確定申告ですね。
青色申告特別控除額に変更がありますので、今のうちに何が変わったのかを調べておくことをお奨めいたします。
すでにフリーランス、個人事業主として活動されている方、これからフリーランス、個人事業主になろうとしている方、2020年(令和2年)分の確定申告から所得税の算出に大事な控除額が変わります。
直近の確定申告は令和元年分ですので、2021年2月~3月の間に行う確定申告ですね。
青色申告特別控除額に変更がありますので、今のうちに何が変わったのかを調べておくことをお奨めいたします。
仮想環境を初めて触ったのは2006年くらいでしょうか。
職場の開発環境においてVMWarePlayerをLinuxにインストールしてWindowsXPの仮想環境を構築して使っていました。
当時はLinux環境で開発作業を行い、ちょっとした資料作成にVM環境を利用していました。
仮想環境が便利なのは用途にあわせて複数環境を構築したり、破棄したり、複製したり、物理的なPCが1台でも環境を複数作ることができるところでしょうか。
直近においては自分自身のPC上に開発環境を構築するにあたり、できるだけパフォーマンスの良い環境を構築するため、ホスト型の仮想環境ではなく、ハイパーバイザ型の環境を構築しようと思い、Hyper-vで開発環境を構築しました。ゲストOSはCentOS7です。
今まではVMWarePlayerやVirtualBoxなどのホスト型仮想環境を利用していたのですが、今回初めてハイパーバイザ型の仮想環境を利用しました。基本的にはHyper-vも同じように利用できるだろうと考えていたのですが、なかなか思ったようにはいきませんでした。
昔、PS3のウルトラストリートファイターIVを少しやっていた時期がありまして、最近また少し格闘ゲーム(ストVなど)をしてみようかと思い、当時使っていたHORI製アケコン RAP V3 SEの基盤をUFB(UNIVERSAL FIGHTING BOARD)に換装してみました。
様々なハードに対応していて、入力信号の遅延が少なく、高級アーケードコントローラと同等の性能があるようです。
ちなみに今まで使用していたコントローラはセイミツ工業のレバーとボタンタイプのRAP V3 SEです。
個人事業主、フリーランスとして開業するにあたり、必要なことはたった1つです。
最寄りの管轄税務署に『開業届』を提出するのみです。
『開業届』って聞くと難しい書類のイメージがありますが、内容は特に難しいものではありません。
税務署での処理は窓口に提出するのみです。実際に私が税務署に提出した際は5分とかからず受理されました。
ひとまず個人事業主としての開業手続きについてはあまり難しいことはありません。
それよりも確定申告や会計、フリーランスとして案件を受注するにはどうすればよいのか?といった情報収集が大事になります。
私の場合は、会社員から個人事業主となったため、退職前の有給休暇消化期間中を利用して、主にネット、書籍等で情報収集から始めました。
本記事では、私が開業届を提出する際に行ったことを簡単にご紹介できればと思います。